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品種紹介

Variety 品種紹介

西牟田保正製茶では、鹿児島の自然と向き合いながら、6つの品種を育てています。
それぞれの茶葉に個性があり、香りや味わい、色合いまで異なります。
毎日のお茶にも、贈り物にも。あなたのお気に入りの一杯が、きっと見つかります。

ゆたかみどり

鹿児島を代表する早生品種で、全国的にも深蒸し煎茶といえばこの「ゆたかみどり」と言われるほど、知名度の高いお茶です。
葉肉が厚く、濃厚な味と深い旨みが特長。蒸し時間を長く取ることで、より柔らかく、まろやかでコク深い味わいに仕上がります。
水色(すいしょく)は濃い緑で、見るからに“おいしいお茶”という印象。
朝の一杯や、食後のひと息にもぴったり。家庭用としても、贈り物にも人気の高い品種です。

さえみどり

「やぶきた」と「あさつゆ」を掛け合わせて生まれた、比較的新しい品種です。
その名の通り、冴えわたるような鮮やかな緑色と、口に含んだ瞬間に広がる甘みが特徴。
渋みが少なく、雑味のないクリアな味わいで、お茶が苦手な方でもおいしく飲めると評判です。
和菓子などと合わせるのはもちろん、何も加えずそのままじっくり味わってほしいお茶です。
一番茶(春摘み)で飲むと特に、香りと旨みのバランスが際立ちます。

やぶきた

日本中で長年親しまれている、まさに“スタンダード”な茶品種。

甘み・渋み・香りのバランスが良く、飽きのこない味が魅力です。
当製茶園でも安定した品質で栽培されており、どの年も高い品質でお届けしています。
淹れ方によって表情が変わるのも魅力の一つ。
ぬるめのお湯でまろやかに、熱湯でさっぱりと。気分にあわせて楽しめます。
家庭用としても贈り物にも最適で、迷ったときにまずおすすめしたいお茶です。

かなやみどり

「やぶきた」に似た性質を持ちながら、独特の華やかな香りを楽しめる品種です。
花のような、少し甘くふんわりと香るその風味は、他の品種とは一線を画しています。
個性的ながら、クセの強すぎない香味で、玄人にもファンの多いお茶です。
熱湯で淹れても苦味が出にくいため、手軽に飲めるのも嬉しいポイント。
和食や軽食と合わせても、その香りがふわっと引き立ちます。
「お茶を香りで楽しみたい」方にぜひ一度試していただきたい品種です。

おくみどり

晩生品種で、収穫時期が少し遅くなるのが特徴。
そのぶん茶葉がじっくり育ち、まろやかでやさしい味わいが楽しめます。
渋みが控えめで、すっきりとした飲み口は、お年寄りからお子さままで幅広く愛されるお茶です。
色合いは柔らかく明るい緑。口当たりもやさしく、穏やかな気持ちにさせてくれます。
普段の食事のおともや、リラックスタイムにぴったりの一杯です。

おくゆたか

こちらも晩生品種で、鹿児島県で特に育成されている品種です。
渋みが少なく、コクとやわらかい甘みが感じられる、非常に穏やかな味わいが特徴です。
口に含んだときの丸みのある風味は、ホッとするような癒しをもたらしてくれます。
冷茶にしてもおいしくいただけるため、暑い時期にもおすすめ。
ご家庭でのリラックスタイムや、来客時のおもてなしにも使える、やさしさあふれる一杯です。